「北海道を元気にしたい」それが廣田さんの夢です。「この年齢になったら欲はありませんよ」ともおっしゃっていました。
廣田さんは、鋳合金の工芸家です。40年近く創作活動を続け、最近は主にふくろうをテーマに作っています。
ふくろうは学問の神、森の番人などとして崇められ今日では自然保護や招福の象徴として親しまれています。廣田さんが作るふくろうは、それぞれ表情が違いますが、どの作品からも優しさが伝わってきます。
皆に福が来るように、そして北海道にも福がくるように、一つ一つの「福来郎(ふくろう)」に廣田さんの思いが込められているようです。
私の机の上には、金色のちょっと首をかしげた福来郎のペーパースタンドが置かれ、「北海道を元気にするために一緒に頑張ろう!」って、毎日私を励ましてくれています。
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ふくろうの表情を見比べても楽しい!

作品制作は本当に細かな作業です

「一緒にがんばろう」って聞こえてきます |